缶詰の常套句

万年筆とか写真とか。

嘘だと言ってよ、ジョー。

今日は何も手に付かなかった、と言えば大袈裟かもしれないが、暇が出来る度にニュースを確認していた。日馬富士のことである。語りえぬことについては沈黙しなければならない。無論これはこのような状況における道徳的格率などではない。しかし何も言いよう…

2017年九州場所前の奉納土俵入り

書こうと思っていることはいくらもあるのだが、ささっと書いてしまえる記事から上げていってしまう。まあ仕方がない。 機会に恵まれて、住吉神社の奉納土俵入りを見てきた。ありがとう機会! 今回はその話。 11月2日、朝7時頃。バスで博多の地に降り立ち、い…

あの箱の使い道

DIY

まあ、サガミほど考え抜かれたプロダクトは無いわけだ。以前、こんなツイートをした。この箱の機構めちゃくちゃ好きなんじゃ~~。 pic.twitter.com/d3pGCPtBhz— 辛子酢味噌 (@krssms) 2017年1月19日 カメラのAF作動音がうるさい上にエンコードミスで画質が…

バベルの塔の前前前戯? ベルギー奇想の系譜

9月はめっちゃブログ書こうと思っていたのに、全然書けてない。やれやれ。適当に猛スピードで書き上げることにしよう。 話題としてはすっかり旬を逃してしまった感があるが、数ヶ月前に『ベルギー奇想の系譜』展(@兵庫県立美術館)を観に行ってきた。どう…

『海辺の生と死』とかいうからアナベル・リー読んだじゃん。

久し振りの更新。朝から神戸で『海辺の生と死』を観た。満島ひかりである。結婚したい。その後ライブに行ったりなんかしていた所為で考えが全然まとまっていないので、ネタバレとか気にせず適当に書くことにする。あと、原作のこととか監督のこととかなんに…

新宮晋の宇宙船

《雲の日記》2016年 構想画 ©Susumu Shingu 美術館の展示室に風が吹いているというのは、驚くべきことだろうか。いや、多分そうでもない。作品を万全の状態で展示する以上、空調設備は欠かせないわけだし、鑑賞者が動けば微かな風が起こる。だがそれは普段意…

ミュージアムぐるっとパスが便利。但し学生は注意。

宿酔で元気がないので久し振りにブログ。まあ、タイトルで終わりなんですが。年の瀬に「ミュージアムぐるっとパス・関西2016 普及版」を買った。これは近畿と中部、中国辺りの美術館の割引券や無料入場券が綴になったガイドブックみたいなもので、多くの美術…

『エゴン・シーレ 死と乙女』はちょっぴりえっちな活人画だった

シーレは一番好きな画家。それにしても何で今シーレなんだろう、と思いながらもフライヤーのカットに惹かれたので観に行った。シーレを描いた映画だと思うとちょっと物足りないけど、格好いい仕上がりではあった。 ※伝記映画にネタバレが存在するのかよく分…

ズゼとマックの息子に会いに市原ぞうの国へ。あと上野とか。

ぞうが嫌いな人類は居ないので、今回はぞうについて書く。王さまシリーズの王さまも、ぞうのたまごで玉子焼きを作ろうと頑張ってたからね。はい。 もうちょっと説明すると、王子動物園のインドゾウ、ズゼとマックの息子、結希が千葉県、市原ぞうの国で元気に…

日本出身力士がうんたらかんたらについて感じる違和感そのほか

ただのぼやきを、ハンナ・アーレントの引用から始めよう。彼女が「あんたユダヤ民族への愛が欠けてるんじゃないの」とふっかけられたときの返答である。 私はこの種の「愛」によっては心を動かされません。それには二つの理由があります。第一に、私はいまま…

読書(に纏わる)記録がどうも一元化出来ない

多かれ少なかれ本を読む人なら記録をつけていたりいなかったりするのだろうが、なかなか一筋縄では行かないものである。何年も試行錯誤し、あれもこれもと付け加えるうちに今では一冊読む度にノートやファイルをあちこち開いてかなりの時間を費やすようにな…

ふっこう割で九州へ〜海だ!山だ!温泉だ!鍾乳洞だ!

車も免許も無いので普段の旅行は公共交通機関一本なのだが、この夏友人に誘われて遥々九州まで行ってきた。遥々と言ってもフェリーに乗っていれば一晩で着くのだから、そう遠くない。レンタカーを借り、一人旅ではなかなか行けないようなところに行けて楽し…

「白髪一雄 密教との出会い」、並びに抽象画についての雑考

「白髪一雄 密教との出会い」という展示が尼崎市総合文化センターの美術ホールで12月11日まで、「白髪一雄 密教との出会い」という展示が同センター白髪一雄記念室で来年の3月12日まで開かれている。前者は尼崎市市政100週年記念事業であり、後者は常設展の…

ファーバーカステル・ストーングレーを入れる

ファーバーカステル・ストーングレーをスーベレーンに入れる。

今すぐ作れるクソみたいなスタンディングデスク

クソみたいなスタンディングデスク作りました。

谷崎潤一郎『吉野葛』縁の地を求めて秋の吉野

谷崎の『吉野葛』ゆかりの地を散策するでもなく、普通に秋の吉野を観光してきた。