缶詰の常套句

万年筆とか写真とか。

あの箱の使い道

 まあ、サガミほど考え抜かれたプロダクトは無いわけだ。以前、こんなツイートをした。

 カメラのAF作動音がうるさい上にエンコードミスで画質が悪くて申し訳ないのだが、手前に折られたベロと蓋の内側の二重になったところ(描出力皆無)が噛み合い、パチンと軽い音がする。開ける時にはバネのようにあるところまで一気に持ち上がり、そこから僅かに力を加えると蓋が開く。ストレスフリーどころか、エロい。これがトランプ式のケースだったら全然違う訳で、開くのは無様、閉めるのは億劫。途中で蓋をして保管することが想定されたお菓子の箱なんかも、切れ込みが入っているだけでぜーんぜん使いやすくないし、何なら一気に食べる。

 こんな素晴らしい箱を捨ててしまうのはいかにも勿体無い。6個入りだが、6回の開け閉めでへこたれるほどヤワな作りではないのである。というわけで、

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 持ち歩かないカード入れにした。蓋が大きく開く訳ではないので、若干出し入れがしにくいが、もうちょっと良い中身を思いついたら入れようと思う。

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 そのままでは見た目がモロなので、紙を貼っている。sagamiのロゴが赤字なので、赤い折り紙を裏向きにするといい具合に隠れてくれた。部分的にパッケージが見えているが、これもまた一興。

 With Sagami, No Life. それでは。