缶詰の常套句

万年筆とか写真とか。

ルーベンスの相撲絵

 報道はなるべく目に入れないようにしているが、それでもお気持ちがしんどい。兵庫県立美術館に大エルミタージュ展を観に行ったが、気付いたら相撲のことを考えていた。まあそれは、この絵の所為なのである。


ルーベンスと工房の<<田園風景(Pastoral Scene)>>という作品。画像はwikipediaから。

 これが土俵の様子にしか見えない。

 男が送り出しで勝ちそうだが、この体勢なら簡単に外掛けがキマるのではないか。でも外掛けを蹴りあげて後ろに倒したら河津掛け?になるんだよな? ていうか腕掴んでるし、とったり行ける? ていうか男の方、首投げしようとしてるよな……つか俵どこだよ……


 はい。

 あと、ルネサンス絵画は、パースの見事さを堪能した。同じ画角で写真取ると、四隅がグワンッとなる筈の風景が、絵なら隅々まで真っ直ぐに描けてしまうという不思議さ。





あとその場で得たばかりの知識で同行者にマウンティングするオッサン◯ね。
「ほうほう、OOはXXやねんて。お前こんなこと知らんかったやろ」って何なんだよ〜〜〜〜〜〜〜〜